小さな小さなゼリー菓子が2個150円で販売されていた。
普段なら1個50円でも見向きもしないお菓子だ。
ただこの時は、お坊ちゃんに召し上がっていただくもの…と色々物色中だった。
買ってから「こんなもの友達以外に出せないな…」と思い、一個はお供えに一個はおやつで食べた。
ゼリー部分は無色透明で存在感は薄く、ただでも小さいお菓子が更に貧弱に見える。
すくおうとすると逃げられるのは腰があるのか?弾力なのか?
味も思った通りで半額以外はありえないだろう。
[3回]
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